新潟市でも桜が咲き始めました。
私の感覚ですと、例年より一週間遅い感覚です。
来週ビックスワンでJ1アルビのホーム開幕ゲームが開催されます。
ビックスワン周辺の公園は桜が多く来週は散り行く桜が見ごろだと思います。
東日本大震災で日本中が暗いムードにあります。
私も失業してもうすぐ一年、無職状態が続いており見通しが立たない状態です。
でも桜を見るとと、いつも思うのですが、過去の思い出を想い出したり、
来年も見たいなと思うのが日本人のDNAにはあると思っています。
桜は別れや出会いに関する思い出が誰もが持っていると思います。
希望というものは、困難の中から生まれるからこそ希望であり、それは絶対に失望に変わることはないと聖書の一説にもありますが、困難の一部を自責として受け入れたとき人は強くなるのではないでしょうか?
いつまでも他責にしていては立ち上がることはできないと思います。
被災者の人達に物資や義援金を与え、頑張れと言うのはあまりにも酷です。
もう十分頑張っていると思います。
これから復興に向かって重要なのは頑張れば明るい未来が見える環境を提供してあげられるかだ思います。
政府にも、私たち社会全体にも今それが求められているのではないでしょうか
もうこの木は死んでいるのはないかと思う老木でも桜は花を咲かせます。
その花は華麗ではないかもしれないけれど、花には変わりありません。
華麗な花だけしか認めないのが現状なのかも知れません。
社会を変えて行くことは個人の力では出来ないけど、一人一人は変わっていけます。
ニュースで今回の震災に対して、日本よりも貧しい普段の生活にも困っている国々の人達からも義援金が届いているのを知りました。
技術先進国として戦後を生きてきた日本人は技術、物質的な豊かさと引き換えに多くの人間本来が持っているであろう心を失ってきたのは事実です。
私も理系人間でモノづくりのエンジニアとしてこれまで多くの職歴を生きてきましたが、実感させられています。
心が未熟な者の作った技術は本物ではないということでしょう。
日本は今、それを認め、やり直さなければならないと強く思います。